また久しぶりに記事を書くことにしました。

かれこれ、4年半年振りになるでしょうか。
前回は、第一子が産まれブログどころではない状態だった。



今の状態はというと、この4年間の間に第二子も産まれ大変さは増してるはずだが、多少心の余裕も産まれてきた。

きっと、『3年目』だからであろう。
会社員やってた時代も、1年目は訳もわからず終わり、2年目で色んな壁にぶち当たり、3年目に若干の余裕もうまれ、ようやく力を発揮したり、受け身でなく動くようになるからこそ失敗も増えたりしていた。



『初任校』でも似たような感じだった。
そして、タイトルの意味は、現在2校目となりそこでも『3年目』を過ごしている。
この4年間の中で、中学→中等学校へ異動した。

(中等と言ってしまうと、かなり絞られ身バレがちょっと心配だが、ブログに訪れた人に色々と教えていきたいので敢えて濁さず書きます)

初任校は、5年経験した後に異動したことになる。
そして、異動により『中学文化』から『高校文化』に触れることになった。

校務のやり方は、様々な物が高校文化のものとなっている。
※中等学校は、最終的な進学指導が大学入試となるので、高校文化が色濃い物となっている。



中学文化と高校文化の両方を体験したからこそ感じることを近々書いていこうと思う。

もし、内容のリクエストがあれば応えていこうと思います。